はじめに
決算ラッシュの時期になりましたね!
決算直後は株価が大きく乱高下するため、決算直前はポジションをどうするか慎重になってしまいます。
長期目線で保有している銘柄もしかり、あまりに大きくポジションを取っていると決算内容によっては痛い目にあってしまいます。
そのため、ポジションは普段よりも気持ち抑えめで保有していることが多いです。
主力銘柄であるメルカリも例外ではありません。
今回は、メルカリの決算内容と保有状況について見ていきたいと思います。
メルカリの決算内容
11月7日(金)に発表されたメルカリの2026年6月期の第一四半期決算。
先日メルカリハロからの撤退を表明していたため、今回の決算でもメルカリハロへの投資負担が業績を下押しするのではないかという恐れがあったのですが。
結果は・・・
予想を大きく上回る好決算!!
メルカリの事業は、マーケットプレイス・フィンテック・アメリカ事業と大きく3つに分かれています。
この3つ全てにおいて、売上高・営業利益ともに前年同期比で上回っていました。

メルカリIRより
特に営業利益が大きく数字を伸ばしており、今までの決算内容にはない結果となりました。
マーケットプレイス:27%増(66億円→84億円)
メルカリの主力事業であるマーケットプレイスが業績を大きく伸ばしているのは、今後のメルカリの更なる成長が期待できます。
今回、メルカリハロの営業損失が11億円となり、営業利益を下押ししました。
サービスが終了する12月18日以降では、営業損失の縮小により営業利益に大きくプラスに働きそうです。
フィンテック:575%増(4億円→27億円)
今まで売上こそ安定して右上がりでしたが、利益は伸び悩んでいました。
今回大きく花を開いた結果となり、大幅に利益が伸びました。
債券残高も順調に伸ばしており、今後も安定的な利益を生み出してくれることが期待できます。
アメリカ事業:175%増(-8億円→6億円)
今まで苦境に立たされていたアメリカ事業。
3期連続で黒字となっており、ようやく赤字地獄から抜け出せたのではないでしょうか。
アメリカ事業において利益を生み出すことができれば、メルカリの新たな成長の道が切り開けることとなります。
決算前後の保有状況の変化
今回の決算内容はポジティブサプライズでした。
決算前ということで積極的なポジションを取ることができなかったのが悔やまれます。
- 保有数:1,600株
- 平均取得単価:2,287円
- 保有数:600株
- 平均取得単価:2,301円
決算直後にて、2,628円の+17%の大幅上昇となりました。
その日のザラ場にて2,550円前後で600株売ってしまったのですが、少し売るのが早すぎましたね。
本日も2,600円台をキープしており、400株売却しました。(一時下落したところがあったため一部買い戻し)
昨日は2,665円で終値をつけました。
決算日の終値が2,224円であったため、2日間にておよそ20%の上昇となりました。

いったんリバウンドにて下落するかなと想定したのですが、買いの強さが続いていますね。
本日は少し下落したため、買い戻しを行いました。
明日以降も下落するようでしたら、買い戻ししてポジションを増やしていきたいと思います。
まとめ
好決算をたたき出した今回のメルカリ決算。
長期的な成長を信じている筆者でさえも、ここまでの結果が出ているとは全くの想定外でした。
メルカリハロの撤退が発表されていたため、むしろ嫌な数字が出てくるのではないかと身構えていました。
メルカリを信じ切れなかったため、保有数は抑えめとなってしまいましたが、満足のいく結果となりました。
株価が大きく上昇したため、現在の保有数を減らしましたが、ここからも更なる上昇を期待しています。
そのため、理想としては今後下がったところを拾いながらメルカリの長期保有ができればと思いますが、上昇が続くようでしたら買い戻しをしていく予定です。(つまりどちらに転んでも買いです!)
以上、メルカリの決算についてお伝えしました!

